「時々と言ったのに毎日だな、俺たち、、、」
「そうだね、、、でもいいの、、、今日は特別、、、モリシがすごく欲しいから、、、」
下着姿のまま、ルイはセカイを立たせズボンを下ろした。
テントのように突き上げる下着をうっとりとした目つきで見つめ、頬ずりをしながら口づけをする。
「ああっ、硬い、、、もうこんなになってる、、、わたしだからなの?」
「そうに決まっているだろう、、、」
「嬉しい、、、」
ルイが下着を下ろす。
ビーンと跳ね上がるように反り返った巨根が姿を現した。
「す、すごい、、、やっぱりモリシの、、、すごく大きい、、、」
明らかに他の男と比べての言葉だった。
誇らしい気持ちと嫉妬心が混ざり合い、更に滾りが激しさをます。
「ああん、また大きく、、、」
思わず顔を寄せ、尿道口に口づけをして、優しくシゴく。
「ああっ、このベッドの上でわたしのこと思ってオナニーしたの?」
「そうだよ、、、日詰としたセックス思い出したら、ムラムラして、、、ごめんな、、、」
「ううん、、嬉しい、、、こんなにデカいチ○ポ、
シゴいたんだね、、、興奮しちゃう、、、、たくさん出たの?わたしの中に出したの?」
「ああっ、思いきり中に出してやった、、、」
その想像に二人の気持ちが更に昂ぶりを覚える。
「もうダメぇ、チュッ、チュッ、、、ああっ、好き、、、チュッ、、モリシのチ○ポ、好き、、、チュッ、、レロレロ、、チュッ、、、」
熱のこもったフェラが始まった。
上目遣いに挑発的な視線で見ながら、ネットリと舌が這い回る。
「ここ、好き、、、」
カリ首にまるでヘビのように舌が巻きついてくる。
「ううっ、日詰、、、すごくイイッ、、、」
つづく
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