胸元で揺れる豊満な乳房の感触がたまらなくエロい。
男好きのする可愛い顔立ちで、色っぽく喘ぐ表情がセカイのオスを刺激する。
本当にすごい躰だ。
この躰に夢中になった男達に嫉妬を感じてしまう。
絶対に負けたくない。
人妻仕込みのテクと巨根でルイを責め続ける。
「アアッ、アッアッアッ、モリシのデカいの、すごく硬くなってる、、、ああっ、うれしい、、、モリシ、うれしいよぉ、、、」
挿入の最中もルイが口づけを求めてくる。
舌を絡め合い、躰中が交わっている気持ちになる。
ヘビのように舌を絡ませ合いながら、ルイの尻が卑猥にくねる。
「んっんっ、んんっ、チュッ、、、モリシとずっとシタかったんだよ、、、アッ、あーん、、、」
「俺もだ、、、ううっ、、でも、ガマンしてた、、、」
「これからはイッパイしようね、、、シテくれなかったらイヤだからね、、、」
「わかった、、、ああっ、日詰、、最高だぞ、、、」
「ああっ、わたしももうダメ、、、イキそう、、、モリシも来て、、、最初は一緒がいい、ああん、一緒にイキたい!」
ルイの求めに応え、スパートをかける。
ルイの両脚がセカイの腰に絡んできた。
「ああっ、デカい!モリシのチ○ポ、デカい!」
「うおぉぉ、日詰!」
「壊れるう、、、オマ○コ、イクゥ!イッチャウ!」
「出る!」
同時に登り詰める。
ドクドクとゴムの中に注ぎ込む。
「ああっ、出てるう、、、あっ、チ○ポ跳ねる、またイクッ!」
最後の一滴まで注ぎ込んでいた。
こんなに気持ちのいい射精は、カナでは味わうことが出来なかった。
グッタリとしていたルイが躰を起こして、後始末をしてくれる。
口で清めてくれた後、先っぽにチュッと音をたて口づけをしてくれた。
「すごかった、、、こんなの初めて、、、ああっ、モリシのすごい、、、まだ大きいままだよ、、、」
蕩けるような表情を浮かべてしがみついてくる。
「俺も最高に気持ち良かった、、、でも、もっとスルからな、、、」
「うん、、、わたしも、、、もっとシタい、、、」
恥ずかしそうに染めた頬をセカイの胸に預けてくる。
つづく
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