ノンジャンル 官能小説

彼のおチンポで何度も何度も膣内を突かれ女の喜びを思い出していきました

様々な体位を楽しみながら時にはしたなく乱れ、時に絶叫に近いくらいの声を出して逝き果ててしまう

セックスがこんなに気持ちいいものだったなんて知らなかったし凄く幸せな気分でいっぱいになり自然と涙がこぼれていました

私がいきなり泣いたので彼もビックリしてましたが優しく言葉を掛けてくれて抱き締めてくれます

最後は２人一緒に逝く事が出来て幸せいっぱいのセックスでした終わってからも彼は腕枕をしてくれてイチャイチャモードです…彼の体温を感じながらこれからの事に付いてたくさん話ました

そこで幾つかの約束事を決めたんです

※逢いたい時には素直に連絡する

※お互いに恋人が出来たらこの関係は終わり

※友達以上恋人未満の関係

※束縛や必要以上の詮索はしない

※何でも話し合える仲

端から見ればセフレの関係？と言われても仕方ないかも知れません
出来る事、出来ない事、様々あると思います

それでも２人で決めた約束事ですからお互い無理する事なく続けて行けたらと思っています

※既に３年くらいこの関係が続いていますまさに心地よい関係です
下手くそな文章にお付き合い頂きありがとうございました！



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