お風呂から上がり濡れた体のままベッドへ私達はお互いの気持ちを確かめ合いながら激しく求め合いました
そしていよいよ挿入……彼はベッド脇にあるゴムを取り素早く装着します
『入れるよ!』キスをしながらゆっくり彼のおチンポが私の秘部に入ってきます愛液でトロトロの筈なのに膣の中が圧迫されてるような指を入れた時には感じない少し苦しいような痛いような変な感じがして…
彼も私の異変を感じて『痛いかい?少し休もうか?』と心配してくれて私はおもいきって『ゴム外してみて』と言ったんです
結婚する前もしてからもゴムは数えるくらいしか使ったことがないからたぶんそれが原因の1つ、あとは離婚以来セックスをしてないので膣が狭くなっている可能性があかも…
彼はゴムを外すと直ぐには挿入せずに秘部の愛液をおチンポにいっぱい付けて上下に擦り出しますおチンポとクリが擦れてとっても気持ちいい……改めておチンポを挿入するとヌルッと入ったんです
彼はおチンポを入れたまま動かずにじっとしています
『どうしたの?なんで動かないの?』
不思議に思い彼に聞いてみると
『君の膣がおチンポに馴染むまで待っているんだよそれにいきなり動いたらまた痛むかも知れないだろ?』と優しい笑顔でそう言ってくれたんです
『そろそろいいかな!』彼がゆっくりと動きだす私も力を抜いて彼に身を任せます徐々に膣から気持ちいい感じが伝わって来た私は
『もう痛みは無いから普通に動いて大丈夫よ』
それでも彼はゆっくりと一定なリズムで動いているまるでおチンポで膣の感触を楽しむかのように
『ここ凄く気持ちいいよ~おチンポに絡み付いてくるようだ』私も彼を見つめながら『私も気持ちいい…貴方のおチンポ気持ちいい~もっともっと気持ち良くして』
最初の違和感や痛みが嘘のだったかのように2人は快楽という深い海に沈んでいきました
※元投稿はこちら >>