私が大量のお漏らしをしたせいでベッドがびしょ濡れになってしまった
彼にごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝ると『たくさん感じてくれて嬉しいよちょっぴりイジメ過ぎちゃったね』と優しく抱き締めキスしてくれてバスタオルをベッドに敷いてくれた
少し体が冷えたみたいだから一緒にお風呂入ろうか!と彼はバスタブにお湯を張りにいく……しばらくしてバスルームから準備が出来たと声が掛かる気だるい体をお越し私もバスルームへ
彼は既にバスタブに入り暖まっている私も軽くシャワーを浴びバスタブへ……
『あぁ~温か~い』思わず声がもれる
彼に後ろから抱き締められながらお互いに色んな話した凄く幸せな時間
時折彼のおチンポが私の背中に当たる
『さっきから硬いおチンポが背中に当たってる』
湯船の中でおチンポを握ると彼も私の胸を揉みながら
『仕方ないよ~こんな状況で硬くならない男はいない』と熱いキス
そろそろ出ないと逆上せちゃうねと彼が先に立ち上がった私の目の前には勃起したおチンポが……私は『舐めていい?』彼は無言で頷く、夢中でおチンポをしゃぶった上目遣いをしながら『おチンポ美味しい、おチンポ好き~』と旦那の時には絶対に言わないであろう淫語が自然と出た彼も私の頭を持っておチンポを喉奥まで押し込んだりして腰を動かしている
彼に気持ち良くなって欲しい私も必死におチンポをしゃぶる苦しくてえずきながらも夢中でしゃぶり続けた
彼が『ヤバい逝きそうだよ!このまま出すね』そう言って腰の動きが速まる
私も頷いてフェラを続けていると彼が
『逝くよ!あぁ……出る』一瞬ビクッとしたかと思ったら勢いよく喉奥に当たる精子、鼻に抜ける匂い、口の中は精子でいっぱい
これも久しぶりの感覚……私は何の迷いもなく彼の精子を飲み込んだ『ウフフ!飲んじゃった』そう言いながらお掃除フェラをする出したばかりのおチンポはくすぐったいのだろうちょっぴり腰が退けていた
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