彼の愛撫で数えきれない程の絶頂を向かえたお礼に今度は私が彼のおチンポを気持ち良くしてあげたいと思った彼のおチンポは特別大きな訳でもなく程好いサイズ
※彼におチンポと言いなさいと言われてるのでそう呼びます
おチンポの先からはカウパー汁がいっぱい出ていてそれを亀頭にたっぷり付けて上下に動かす私の唾液も加えて滑りをよくして更に激しく彼のおチンポはみるみる硬くなりお腹に着くほどそそり勃っている
まずは下の玉袋を舌先でゆっくり舐めながら時折タマタマを口に含むここは以外に敏感な場所なのでゆっく優しく舐め回す、次に陰茎いわゆる竿の部分も丁寧に舐め上げてそのまま裏スジへ
これを何度か繰り返し亀頭を一気に口の中へ私自身フェラは好きな方なので彼のおチンポをゆっくり味わう尿道に舌先を入れたりカウパー汁を吸ってみたりさっき彼が私の秘部をイヤらしい音を立てて舐めたように私も彼のおチンポをジュルジュル、ジュポジュポとイヤらしい音を立てて舐め尽くす
しばらくして彼が私のも舐めたいと言い私が彼の顔の上に股がりシックスナインの体制に……この体制は何度やっても恥ずかしいし私が気持ち良くなってしまっておチンポを舐めれない
彼は私の腰をガッチリ捕まえると逃げられないようにしてさっきとは比べ物にならないくらい激しいクンニをしてきた
私は叫び声に近いくらいの声で悶え喘ぎおチンポを握りしめたまま絶頂を迎えた
体はビクンビクン痙攣している……
彼は秘部に指を2本入れて来て1番気持ちいいGの場合を的確に刺激してきた
私はそれ以上刺激されると漏らしてしまうと言ったが彼の指の動きは止まらない
私の秘部がクチュクチュと卑猥な音をさせながらヒク付いている漏らしてはダメと思っていても体は正直だ刺激されればされる程秘部は濡れ今にも漏らしそうだ
私も我慢の限界だった絶頂と同時に彼の上で漏らしてしまった部屋はアンモニア臭でいっぱい
1度出たら止められない、まして絶頂を迎えた体は動かないブシューと勢いよく出た潮は彼の体中に掛かりベッドには大きなシミと水溜まりができた
※元投稿はこちら >>