「全く、あんなに出したのに、また勃起してるわ。呆れた。」
先生は、私の体を洗いながら笑っていた。
ここは、彼女の自宅の風呂で、クリニックの二階である。
「しかし先生のウンコ凄かったよ。僕の顔が埋まってしまったからね。」
「お得意さんのせいで、私はどんどん変態になる気がする。」
「先生は仕事一筋で頑張って来たから、ついに弾けたんだよ。忙しくて恋愛する暇無かったんだよ。勿体ないね。スタイル抜群なのに。」
「確かに、大学病院は忙し過ぎるし、独立しても一人だから、やっぱり忙しくて遊ぶ暇なんて無かったわ。」
「今迄が普通じゃ無かったんだよ。病院が高齢者の社交場で、バカみたいに混んでいた。これからは本当に病気の人が治療出来るから。これでヤブ医者も減るから一石二鳥だね。」
「貴方チンチン勃てながら、真面目な事言っても説得力ないわよ。
それじゃあ私は、体で患者さんを誘惑しているヤブ医者じゃない。」
「バレたか!薬商人め、成敗する。」
私は先生の口にペニスを押し込んだ。
彼女は、笑いながらフェラチオをして私の肛門に指を入れたから、たまらず射精してしまった。
「やっぱり先生には敵わないや。」
と私が言って、
二人は大爆笑した。
※元投稿はこちら >>