クリニックのトイレは、車椅子が入れるタイプでとても広かった。
「冷たい!先生何したの?」
「大腸検査だから浣腸に決まってるでしょ。我慢するのよ。」
彼女は私を立たせて、指で肛門を塞いだのである。
「先生、お腹が痛いよ。トイレに行かせて!」
「トイレに出したら検査出来ないでしょ。私の体の上にするのよ。」
彼女は、私の足の間に仰向けに横たわった。
「ブリブリブリー。」
私は先生の体に脱糞したら、彼女は一番大きいウンコを素手で掴みコップに入れた。
「凄い量ね。ペニスもギンギン。いらっしゃい。」
私と先生は糞まみれに成りながら、セックスをトイレでやりまくったのである。
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