中村美奈子(45歳)
夫(45歳)との二人家族
身長:174㎝ 体重:68㎏ B:112(I) W:70 H:110
小学生から大学生まで水泳選手
某体育大学にてラガーマンであった現在の夫と出逢う
結婚後夫はEDに悩まされ、美奈子は子宝に恵まれず、夫との話し合いの末に美奈子は「間女」になる。
美奈子の性格は、とにかく明るい。
とても45歳とは思えぬほど、よくしゃべるし、よく笑う。
言葉遣い自体は45歳の口調ではあるが、まるで今時の小娘と変わらない性格である。
そして長年水泳で鍛え抜かれたその女体。
長身のダイナマイトボディ…抱かれた男は即勃起する。
そんな体で、いつも美奈子は白いタンクトップに短パン姿でジョギングしている。
もちろん下着は身に着けていない。
汗を吸い込んだ白いタンクトップから、美奈子の黒く実った乳首と乳輪が透けて見える。
なぜ美奈子が間女になったかと言えば、夫のEDにより子宝に恵まれないためである。
「夫婦の子供が産みたい」
40歳を迎えた頃、子作りにもう時間がないと悟った美奈子は、夫と相談の上、たとえ他人の子種でも自分の腹で子供を産む決意をした。
たいていの間女たちはピルを服用している。
間女たちのほとんどが人妻なので…
しかし、人妻の中でピルを服用していないのは、美奈子だけだと思われる。
「ハァハァハァハァ…種付けっ!…ハァハァハァハァ…子作りっ!急がなきゃ!!…ハァハァハァハァ…」
携帯アプリLove Girls Meets
通称「間女イーツ」
その間女イーツから、美奈子の下にご注文が入った。
美奈子には子作りに時間がない。
だから、子種に向かってひたすら走ってるのである。
子作り以前に、美奈子の愛情と性欲を満たすためにも…
ナカムラミナコさん
Love Girl Meetsより、下記のようなご注文をいただきました。
住所:東京都○○区◆◆◆◆3‐15‐4
お客様:小山優紀様(21歳)
お電話番号:080‐・・・・・・・・
「ハァハァハァハァ…若い子の…ハァハァハァハァ…精子っ!…ハァハァハァハァ…」
美奈子の胸に希望が躍る。
一段と健康美溢れる乳首とともに…
ピ~~~ンポ~~~ン!
「Love Girl Meetsより参りましたみなこで~す!本日はご注文いただきまして、ありがとうございまぁ~すっ!!」
意気揚々とした美奈子の挨拶は、元来の明るい性格からなのか。それとも若い子種に授かれるチャンスからなのか。
「どうぞお入りください。」
インターホン越しに聞こえてきた声は、女性であった。
「し、失礼します…」
美奈子は不審な思いで、ご注文先の小山宅に入る。
玄関には、美奈子とほぼ同年代と思しき小柄で細身の女性が待っていた。
「あの~、すみません。ラブ・ガール・ミーツですがぁ…」
「承知しております。注文したのは私ですから。」
「え?ええっ?!…女性からのご注文はキャンセルでいいですかぁ?」
子種目当ての美奈子は思わずキャンセルを申し出ようとした。間女にはご注文をキャンセルできる権利があるからだ。
「い、いえ。注文したのは私ですが…お願いしたいのは…うちの息子のほうでして…」
「は、はぁ!じゃあお母さんが息子さんの代わりにご注文したんですねぇ?(これで子種がいただける!)」
「はい。実は…うちの息子は…お恥ずかしいお話なんですけど…大学受験に失敗して以来…ずっとひきこもっておりまして…」
「そのひきこもってる息子さんのために、今日ご注文を?(なんてバカな母親なの?)」
「それで…最近…家庭内暴力がひどくて…あああ~~~~んっ!!」
「わかりました!わかりました!お母さん!その息子さんのストレス発散にこのわたしを使ってほしいってことですね?」
「ええ…ぐすん…わがままを申し上げて…すみません…」
「大丈夫ですよ!この体で、息子さんをたっぷり慰めてあげますからねぇ!!」
母親の依頼を受け、美奈子は息子のいる2階へと足を進める。
「しつれいしま~~す…」
「うるせぇ!ババァ!」
その瞬間、美奈子目がけていろいろな物が飛んでくる。
美奈子はすべては子種のため…と覚悟を決め、身に着けていた白いタンクトップと短パンを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で息子に向かって歩みを進める。
「だから、こっち来んなって言ってんだろ!」
ドスッ~~~~~~ッ!
美奈子のまだ腹筋が薄っすらと浮かぶ下腹部に、息子によって振られた金属バットがのめり込む。
ウゥゥゥゥ~~~~~~~~~ッ!
美奈子の全身が激しく身悶えると同時に、美奈子の胸中ではこういう声を発していた。
「わたしのお腹の痛みは、この子の心の痛み。
この子もきっと辛いのよ。
耐えるのよ!わたし!…がんばれ!自分!…頑張れ!じぶん!…」
長身ながらも女性らしい美奈子の体が、妖艶な影を映しながら息子に近づく。
それは、まだ子供のいない美奈子から発せられる真の母性愛だった。
「だ、誰だよ!て…てめぇはっ!」
「ハァハァハァハァ…ラブ・ガール・ミーツのみなこで~~~すっ!
おきゃくさまの…ハァハァハァハァ…おなかのいちげき…ハァハァハァハァ…すっごく男らしかったですぅぅ~!
ありがとぉぉ~~~…ハァハァハァハァ…ございまぁ~すっ!!」
ガバッ~~~~~~ッ!
「うぅぅぅ…」
美奈子は水泳で鍛え抜いた両腕で強く息子を抱きしめ、息子の顔を美奈子の豊満な胸の中に包み込む。
「おきゃくさまぁ~~~ん…かわいいですね…みなこの…おっぱいも…いじめてほしいな…」
そう言いながら、まるで駄々っ子を慰めるかのように、ずっと優しく息子を抱きしめ続ける美奈子。
美奈子のゆっくりとした呼吸のリズムが、美奈子の乳肉を通じて息子へと伝わる。
そして、徐々に美奈子の胸の鼓動が上がっていく。
「あったかい…やわらかい…きもちいいっ!」
息子は美奈子の胸の中で思わずこう叫んだ。
「きもちいいですかぁ?…みなこ…うれしいですぅぅぅ~~~!
もっと…もっと…きもちよくなって…おにいさんのせいしを…みなこのなかに…いっぱい…いれてぇ!」
美奈子は素直な心の叫びを口にしてしまう。
「お姉さんもエロいけど、僕はもっと若い子のほうがいいなぁ…」
美奈子は、その息子から浴びせられた一言から、ふと思いついた。
「処女のふりをすれば、この子の気を引けるかも…」
「おにいさ~ん…みなこの…あそこも…いじめて…ほしいな…」
そう言った瞬間、美奈子は息子の手を取り、美奈子の陰部に息子の指を刺し入れる。
「いたい…」
美奈子は内股と尻に渾身の力を振り絞りながら、膣を引き締め処女のふりをする。
「ほ、ホントだぁ!人差し指入れただけでもキツキツ!」
「ハァハァハァハァ…おにいさ~~~んっ!
みなこ…ハァハァ…そうやって…ハァハァ…もっと…まんこを…ハァハァ…いじめてほしい~~~~っ!」
まるで物珍しい物でも弄ぶかのように、美奈子の膣の中で息子の指が動き出す。
「ハァハァハァハァ…みなこ…もうゆびじゃ…ハァハァハァハァ…がまんできないっ!!
おにいさんの…ハァハァハァハァ…おちんぽで…ハァハァハァハァ…みなこのあそこ…ハァハァハァハァ…ついてぇ~~~!」
美奈子は息子を床に押し倒し、淫らな愛液を垂れ流した美奈子の陰部を息子に突き出すようにして、69の体勢を取る。
そして、美奈子は何日も風呂に入ってないであろう息子の包茎の肉棒を優しく剥くと、舌先で亀頭の先を優しく舐め続ける。
「き、きもちいい…ハァハァハァハァ…ぼく…ハァハァハァハァ…こんなにきもちいいの…ハァハァハァハァ…はじめて…」
「みなこも…ハァハァハァハァ…きもちいいの…ハァハァハァハァ…おにいさんのこと…ハァハァハァハァ…だいすきだからっ!!」
本物の童貞と偽の処女。
でも、だんだん美奈子は愛おしさから、息子の肉棒を愛情込めて愛撫し続ける。
偽の処女でも、美奈子の愛情は献身的で純情だ。
アグッ…ホグッフグッ…グチュグチュグチュグチュ…
勃起した息子の肉棒をひたすら咥え込む美奈子の口。
繰り返しテンポよく動く美奈子の頭の動きに合わせ、美奈子の豊満な乳肉や尻が小刻みに動く。
その美奈子の淫らで美しい姿を見て、「おねえさ~ん、エロい…エロいよ~」と言いながら、どんどん肉棒を勃起させる息子。
「ハァハァハァハァ…おにいさんの…おちんぽ…ハァハァハァハァ…おおきすぎるぅぅ~~~!
みなこの…ハァハァハァハァ…したのおくちにも…ハァハァハァハァ…はいるかなぁ~~~」
ニュプゥゥゥゥ~~~~~ッ
美奈子は、騎乗位になって硬く勃起した息子の肉棒を挿入する。
再び内股に渾身の力を入れながら…
「おにいさ~~~んっ!…ハァハァハァハァ…おにいさ~んの…ハァハァハァハァ…すごいのおぉぉ~~~!
みなこ…ハァハァハァハァ…いたいけど…ハァハァハァハァ…きもちいい~~~っ!!」
「おねえさんの…ハァハァハァハァ…まんこも…ハァハァハァハァ…すごくしめつけてきて…ハァハァハァハァ…きもちいいっ!!」
美奈子は必死に腰を振り続ける。
いくらひきこもりの若者でも、雄々しく勃起する肉棒を持っていることが愛おしすぎて…
いや、息子の勃起は美奈子の母性愛が混じった献身の賜物である。
「おにいさ~~~んっ!みなこのでかぱい…ハァハァハァハァ…ぶってぇぇぇ~~~~~っ!!」
思わず美奈子の口から本音が漏れる。
「ぶって…って、こう?」
ペシッ…
「だめぇぇぇ~~~っ!あなた…ハァハァ…おとこでしょ?…ハァハァ…
さっき…ハァハァ…みなこのおなかをぶったみたいにぃぃ…ハァハァ…でかぱいも…ハァハァ…ぶってぇぇぇ~~~~~っ!!」
バシッ…
「もっとおおおお!!もっとつよくぅぅぅ~~~~!
みなこ…ハァハァ…おっぱいぶたれると…ハァハァ…いっぱい…ハァハァ…えっちになりますからぁぁぁ~~~ッ」
バシ~~~~ッ!
「ああああぁぁぁぁ~~~~~んっ!いい~~~~~っ!うふ~~~~~~んっ!」
バシ~~~~~~~~~~ッ!
「みなこっ!いきまああぁぁすっ!」
ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ…
雄々しくなった息子の手で乳房を激しく叩かれ、失神するかのように息子の前に倒れ込む美奈子。
「お姉さんっ!だ、大丈夫?」
「ハァハァハァハァ…いまの…でかぱいたたき…ハァハァ…おとこらしくて…ハァハァ…さいこおおお~~~っ!
みなこ…ハァハァ…きもちよすぎて…ハァハァハァ…いっちゃったぁ…
で、でも…ハァハァハァハァ…おにいさんのせいし…ハァハァ…みなこのなかに…ハァハァ…ほしい~~~~っ!
だから…ハァハァ…もっとこしを…ハァハァハァハァ…ふるねっ!!」
美奈子の乳房を強く叩くとますます肉棒を締め付ける膣になる、ということを学んだ息子。
今度は力いっぱい美奈子の乳房に平手打ちを入れ続ける。
まるでサラブレッドに鞭を入れ続ける騎手のように…
バシ~~~~~~~~~~ッ!
「あふうううっっっ!」
ギコギコギコギコ…
バシ~~~~~~~~~~ッ!
「ああああぁぁぁぁ~~~~~んっ!」
パンッパンッパンッパンッパンッ…
「おねえさん…いいっ!…いいいいいいっっっっ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!…
息子は口にしなくても、美奈子は膣の中の鼓動で、子種が膣の奥深くに注がれたことが分かった。
「みなこも…ハァハァ…いいいいいいっっっっ!!い…いきまああぁぁすっ!」
ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ!!
ガクッ!…ガクッ!…
息子の体の上に倒れ込む美奈子。
二人の熱くなった体と鼓動と吐息をともにする。
もうこの二人に言葉はいらない。
「ねぇお姉さん…僕のホントのお姉さんになってほしい…」
そう息子にささやかれる美奈子。
「ホントのお姉さんって…美奈子…そんなに若くないよ?」
「美奈子さんって何歳なの?」
「何歳に見える?」
「ううん…26くらい?」
「うれしい!…でもはずれ!」
「ホントは?」
「あなたのお母さんと同じくらいかもよ?…でも、ホントのお姉さんになってほしいの?」
「いいよ!なって!美奈子さんって世界一優しくてきれいで…ずっと僕のことを支えてくれそうだから!」
「じゃあ…一つだけ、約束して?」
「うん!何?」
「ぶっていいのは美奈子だけっ!」
「ぶって…いいのは…お姉さんだけっ!」
「いい子だね、弟くん!」
素直になった息子…いや偽の弟。
再び抱きしめながら頭を撫でる美奈子。
「ねぇ…僕のこと、ユウキって呼んで?」
「うんっ!美奈子の大好きなかわいい弟…ユウキっ!!」
「ユウキ?わたしとの約束は?」
「ぶっていいのは…お姉さんだけ!」
「お母さんをぶったら、もうユウキと逢わないからねっ!!」
「はいっ!…いい子にしてたら、また逢ってくれる?」
「今度はユウキから直接間女イーツに注文してね…チュッ!」
二人の偽姉弟。
そしてひと時の恋人。
美奈子もこんな初恋みたいな気持ちを味わい、思わず乙女心に浸るのだった。
「本日はご注文いただきまして、ありがとうございました!またのご利用を…」
「お姉さん!何で裸のまま帰るの?服着なきゃ風邪ひくよ?」
「ユウキっ!ありがと!…このお姉ちゃんはドジだから、ユウキがいないとダメダメだよねw」
「そう!僕がいないとお姉さんがダメダメ!」
「ユウキ~!お姉さんとの約束は?」
「ぶっていいのはお姉さんだけ!」
「お母さんをぶつのは?」
「だめっ!」
「いい子だね!わたしだけのユウキ!」
「む、息子が部屋から出てきてくれました!もう5年ぶりです!美奈子さん!ありがとうございます!」
「いえいえ、お母さん。わたしはご注文通りにしたまでですよ。」
「美奈子さんって素晴らしい人です。」
美奈子が5年間部屋にひきこもっていた息子を部屋から出してくれた。
それに感激した母親。
「お母さん、本日はご注文いただきまして、ありがとうございました!
ユウキ、またのご利用をお待ちしておりますっ!!」
「だから、お姉さん!服着なきゃダメだって!!」
「ユウキ、ありがと!これからもドジなお姉ちゃんを支えてね…チュッ!」
偽姉弟になった美奈子とユウキ。
しかしともに愛情は誰にも負けなかった。
そしてそんな二人の姿を見ていた母親は「間女」の魅力に取りつかれていった。
「私も間女になろうかな…」
間女…
お代は一切いただきません。
間女がほしいものは、ただお客様の愛情と肉棒と精液のみ。
またのご利用をお待ちしております。
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