「あウッ、ふ、とい、、、アッあああ、、、ひろがってるぅ、、、」
「陸よりすごいか?」
「アッ、アッ、スゴイ、、陸よりスゴイ!」
泣くように加奈子が叫ぶ。
スゴイを連発しながら、自慢の胸をユサユサ揺らし、腰をまわして打ちつける。
ヤマトの唇が欲しくて、躰をかがめる。
ネチャネチャと音をたてて舌を貪った。
「アアッ、ヤマト、隣に負けたくない、、、犯して!ガンガン責めてぇ!」
「うっ、ううっ、、、加奈子、スゲェ、、最高だ、、、」
「ヒイィ、あたる!アアッ、アアッ、ダメェ、陸、陸ゴメンね、、またイク、、、ヤマトにまたイカされる、ダメェー!アッ、イグう!イッぐうぅぅ!!」
加奈子はのけ反り絶頂した。
膣中が収縮してヤマトを締め付ける。
突き出された乳房が震えていた。
ヤマトが鷲づかみにして、豊満な感触をたっぷりと味わう。
「アアッ、イイ、、、ヤマトのチ○ポ、ピクピクしてるぅ、、、すごく好き、、、」
まだ達していないヤマトが加奈子を押し倒す。
「まだまだだ、加奈子!」
「ヤマト、、、嬉しい、、、」
疲れを知らないヤマトの逞しい責めに、加奈子は叫び、何度も登りつめた。
約束の一時間はとうに過ぎ去っていた。
つづく
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