無言で時が流れ、気まずい雰囲気が漂い始めていた。
「あーん、それイイ!もっとぉ!」
「えっ、、、なに?」
加奈子が驚いている。
ヤマトさん、始めやがった、、、
「、、、アアッ、ヤマトの舌、すごくいいよぉ、、、アッ、アアン、もっと舐めてぇ、、、オマ○コ、ベロベロして!」
相変わらずマユミの声は大きい。
「ええっ、これって、、、」
「ここ、壁が薄いのか、、、聞こえるんだ、、、」
「そ、そうなんだ、、、」
加奈子の頬が薄く染まっていた。
「アアッ!もうダメぇー、、、アアッ、チ○ポ、、ヤマトのデカいチ○ポ、入れてえ!」
マユミの声が続いていた。
淫らな言葉を連発して、、、
今日は一段と声が大きいような気がする。
加奈子の瞳が濡れていた。
女の目になっている。
発情して尻を揺らし、モゾモゾさせている。
加奈子が立ち上がり、ベッドに腰を下ろした陸に近づいてきた。
見せつけるようにワイシャツのボタンをすべて外す。
「加奈子、、ダメだ、、、」
そう言いながら、剥き出しになった加奈子の乳房から目が離せない。
ユサユサと揺れながら近づいてくる。
加奈子は跪いていた。
つづく
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