アクメの余韻に浸るエリの背中を撫でながら、優しく乳房をまさぐる。
「アッ、、、アッ、、、イヤン、、イッたばかりなのに、、、それキモチいい、、、アーン、、、」
手に余る豊満な乳房を揉みながら、指の間に尖りきった乳首を挟みつけクリクリと刺激する。
「ああーん、それぇ、、、それもスゴくイイ、、、陸の指、好きぃ、、、」
あまりにも激しい絶頂にエリはまだ躰の自由が戻らない。
溢れてくる男のシルシを陸がティッシュで優しく拭き取ってくれる。
やっと躰が動かせるようになったとき、勃起したままそそり立つ男根が目にはいった。
ええっ、す、すごい、、、
思わず顔を寄せ、口づけをしてしまう。
チュッ、、本当にスゴイ、、、こんなに血管が浮き出してる、、、若いってこういうことなの?
口に含み、舌を廻す。
やっぱりすごく大きい、、、いままでの誰よりもずっと大きい、、、
これで、このスゴイもので、陸にもっと求められる、、、
次の予感に躰が熱くなる。
「陸ってスゴイ、、、あんなにイッパイ出したのに、、、スゴイ、、、」
「エリだからだよ、、、俺、今日、エリとイッパイするからね、、、」
「わたしもする、、、陸とイッパイする、、、」
ずっと年上なのに、こんなに女として求めてくれる陸が愛おしくてならない。
陸の唇を奪い、舌を絡めていった。
横になっている陸の胸にすがりつくようにエリが頬を寄せ、躰を預けてくる。
「陸、、くん、、、すごかった、、、わたし、、、恥ずかしい、、、、年上なのに、あんなに乱れちゃって、、、」
「俺はすごく嬉しい、、、エリさんが気持ちよくなってくれて、、、」
エリの頬がまっ赤に染まっていた。
つづく
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