「俺もずっとエリさんとしたかった、、、でもエリさんが俺のことなんか相手にしてくれるはずがないって思ってた、、、」
「ううん、そんなことないよ、、、わたしたち、両想いだったんだね、、、あーん、感じるう、、、」
わたし子供みたいなこと言ってる、、、
でもすごく嬉しい、、、
「ああん、イイッ!陸くん、、、もうダメー、アッ、アッ、またよ、、、またイッちゃうよ、、、こんなにしたら、本当に壊れちゃうよ、、、」
「エリさんの中、すごくイイ、、、俺ももう、、、」
「アアッ、強い!ゴリゴリあたるう!いいよ、陸くんもイッて、、一緒よ、一緒にイッて!」
「エリさん、俺、、、」
「いいよ!そのまま来て!今日は大丈夫、中にお願い!」
「ううっ、エリ!」
「アアッ、今よ、、来てえ!陸、いっぱい欲しいの、、いっぱい出してえ!」
「ううっ、エリ、、出る!」
尻を震わせ一番奥にぶちまける。
エリの背中が反り返り、全身がビクビクと痙攣した。
「イクゥ!オマ○コ、イッチャウ!」
男根の先が痺れるほどの射精だった。
頭の中がが溶けてしまうような気持ちのよさだ。
「熱い、陸のザーメンすごく熱い!アッ、アアーん、ダメぇ、陸が、陸のが中で跳ねるのぉ、、、それダメッ!またイクッ、イッグゥ!」
エリは立て続けの絶頂にのびてしまった。
うつ伏せのまま手脚を投げ出す。
陸は繋がりをとかない。
「アアッ、スゴイ、、、こんなの初めて、、、こんなに続けてイッたことなんてない、、、ああっ、死んじゃうかと思った、、、」
エリは蕩けるような声で陸に囁く。
「えっ、、、ああ、まだドクドクしているよ、、、
陸のまだ出るの?スゴイ、、、あん、ダメ、陸の、もう跳ねるのダメえ、、アッ、アッ、またイッチャウ!イッグゥ!」
わたしって、こんなに感じる女だったの?
躰がバラバラになっちゃったみたい。
陸が相手だったからだ。
こんなに年下の男の子に、、、
少し悔しかった。そしてすごく幸せだった。
つづく
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