エリは翻弄されていた。
自分よりもずっと若い娘の恋人に、、、
陸の逞しい男根がバックからエリを貫いていた。
若さにモノをいわせ、エリを激しく責め続けていた。
エリはつつしみをかなぐり捨てて叫んでいた。
そんな余裕などまったく無かった。
声をあげないと自分が壊れてしまうと思った。
もう何時間責められ続けているのだろう。
時間の感覚などとうに無くなっている。
数え切れないほどエリは陸に絶頂の階段を駆けのぼらされていた。
陸は何度も口づけをし、耳元でエリの躰を褒め讃えた。
大人顔負けのテクニックでエリを責め続ける。
陸ってスゴイ、本当に高校生なの?
エリも負けじと陸を褒め讃える。
「あっ、ああっ、大きい!陸くんのすごくイイッ!あっ、あっ、あっ、そんなにしたら、、、そんなにしたら壊れちゃうよ、、、あーん、、こんなにされたら、陸のこともっと好きになっちゃうよ!」
陸がユサユサ揺れる乳房を撫で、尖りきった乳首を摘まみ、ひねりあげる。
「ヒイィッ、乳首もげちゃう、、、でもイイッ!
もっとぉ、、、」
真っ白な大きい尻を振り、陸の巨根を自ら迎えうつ。
「あっ、えぐるう!、、あああッ!したかったの、、、、陸くんとずっと、こんなふうにしたかったの!」
エリは長いあいだ胸の奥にしまい込んでいた想いを口にした。
つづく
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