でもひとつ、陸は胸が大きい女が好きだということがわかった。
わたしにも十分チャンスがある。
「ねえ、今日は時間がないんだから、早くイッてちょうだい、、、」
こんな男はただの道具だ。
陸の情報を得るための、、、
潤滑油代わりにツバを垂らす。
加奈子よりも量感を感じさせる乳房は砲弾状に前に突き出し、その頂には色素の濃い大きな乳輪と小指の先ほどの乳首が、男の欲情を駆りたてる。
美しさとエロさが同居した素晴らしい胸をしていた。
その乳房が両手で支えられ、ギンギンになったアツヤのチ○ポを包み込んでいる。
豊満な乳房をユサユサと揺らしながら、激しくシゴキまくる。
「アアッ、ダメだ、、うっ、うおぉぉ、出る!」
開いた尿道口から大量のザーメンがぶちまけられる。
汗と先汁で滑る胸元を越え、粘り着くようななザーメンが顔にまで飛び散った。
ああっ、汚い、、、本当に下品な臭いがする、、、
あの女、よくこんな男のザーメンなんか飲めたものね、、、
レナは穢らわしいものを拭き取るように、丹念にきれいにすると、服装を整えながらアツヤに声をかけた。
「もう、わたし帰るから、、、いい情報があったら連絡して、、、」
そう言うと取り付く島もなく部屋を出て行った。
前に一度、ガマン出来なくなったアツヤがレナに襲いかかりレイプしようとしたとき、コテンパンにやられてしまった。
レナほどの腕前になると竹刀を持たなくても、並みの男など相手にならない。
「こんなことしたら、今度は容赦しないからね、、、」
冷たく言い放つレナにアツヤは震え上がった。
レナはアツヤにフェラとパイズリしか許してくれない。
オマ○コにはもちろん触れさせてもくれないし、キスすらも許してくれない。
まるで俺のことを道具扱いにしやがって、、、
でも見ていろよ、、、今にレナも加奈子も,二人とも俺の女にしてやる、、、
アツヤは歪んだ、濁りきった頭の中でそうウソぶいていた。
つづく
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