二人の唇が重なり、舌がヘビのように絡まり合った。
あの人は油断が出来ない。
まだ不安を感じてしまう。
でも私たちなら大丈夫、こんなに求めあっているのだから、、、
加奈子は快楽の海に呑み込まれていった。
アツヤは加奈子に勝るとも劣らない見事な乳房に、ギリギリまでいきり立った男根を挟み込まれ、うめき声をあげ続けていた。
「ううっ、レナさん、、、俺、レナさんとオマ○コしたいよ、、、」
レナのパイズリのテクは素晴らしく、アツヤをあっという間に追い詰める。
「ダメよ、わたしは好きな人としかしないの、、、陸としかオマ○コはしないの、、、」
クソっ、、、みんな陸、陸って、何なんだよ、、、
「あの女、加奈子だったっけ、、、パイズリさせなかったの?」
「ううっ、うっ、、、そうなんだ、、、どうしてもパイズリとナマは、、それにケツ穴もぜった
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