それにあの女は簡単には引き下がらない。
そんな確信があった。
「残念だったね、陸、、山吹さんのオッパイ触れなくて、、、」
「そうだな、、、今度触らせてもらおうかな?」
加奈子は思わず陸にすがりついていた。
「イヤだ、、、陸、そんなの絶対にイヤだ、、、」
「ごめん、、ウソだよ、冗談に決まっているだろう、、、」
「本当に?」
「本当だよ、、加奈子、俺のことなんだと思ってるの?」
「オッパイ好きの男、、、」
「コラッ、違うよ、、、まあ、少しはそういうところもあるけど、、、俺、加奈子のこと好きだから、加奈子のオッパイだから好きなんだ、、、」
「ふーん、まあ許してあげようかな、、、でも、本当のところ、わたしの胸、大きいから好きなんでしょう?」
「うん、そうです、、、でも俺、加奈子のこと好きすぎて、、、加奈子ともっとしたい、、、」
「わたしもだよ、、、陸のこと大好きだから、いっぱいしたい、、、、ああっ、陸のスゴい、あんなにしたのに、、、もうこんなに、、、陸ってスゴい、、、」
「加奈子といますぐオマ○コしたい、、、」
「わたしも、、、ああっ、オマ○コォ、、、陸とオマ○コいっぱいしたい、、、」
「大会も終わったし、、、これからはいっぱいデートしような、、、」
「うん、いっぱいデートしたい、、、エッチもいっぱいしたい、、、」
「俺もしたい、、、いっぱいしような、、、」
「うん、する、、、陸といっぱいする、、、陸といっぱいオマ○コする、、、」
つづく
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