陸は加奈子を組み伏せた。
両腕をベッドの上に押さえつける。
「加奈子、どうして、、、」
加奈子の瞳が涙で溢れそうになっていた。
加奈子?
陸は加奈子をジッと見つめ続けていた。
そうか、、、加奈子はアツヤとしたことを二人だけの思い出にしたくなかったんだ。
本当は口にもしたくないはずなのに、俺に嫌われるのが怖いハズなのに、、、
加奈子は本当に後悔している。
だからこそ自分のしてきたことを、二人だけの秘密にしたくなかったんだ。
俺に二人だけの秘密と思われたくなかったんだ。
俺のことを本当に愛してくれているから、、、
陸は優しく見つめながら、加奈子の髪を撫でた。
「加奈子、、、好きだ、、、愛してる、、、」
加奈子は何度も頷いていた。
「加奈子、、、俺、加奈子を離したくない、、、加奈子と一つになりたい、、、」
加奈子は下からしがみついてきて、唇を求めてきた。
「わたしも陸のこと愛してる、、、、ああっ、そのままでいいの、、、何もつけないで、、、そのまま来て、、、ナマで来てぇ、、、」
「加奈子、、、加奈子のこともっと感じさせたい、、、全部、俺のものにしたい、、、」
「陸、すごく嬉しい、、、でも陸、、わたしもう陸のものだよ、、、全部、陸のものだよ、、、」
「でも俺はもっと加奈子が欲しいんだ!」
陸は一気に加奈子を貫いた。
蜜を滴らせるほど濡れているのに、中が軋むような感触を覚える。
「アアッ、、、グッ、、す、すごい、、、陸のやっぱりスゴい、、、ヒイッ、、アツヤよりずっと大きい!」
「加奈子のもすごく締め付ける、、すごくイイ、、、アツヤのチ○ポもこんなに締め付けたんだな、、、」
「イヤァー、もう陸だけ、、、オんッ、アッ、アッ、陸ぅ、、、もっとぉ、、もっと生マ○コしてぇ!」
「加奈子!」
「陸のカリスゴい好き!もっとエグってえ!
アアッ、あん、あん、ナマ好き、、あああッ、陸、陸、わたしを壊してぇ!」
つづく
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