加奈子の動きが激しくなった。
指先が浅くアヌスを潜り、巻きついた舌が激しくくねる。
「加奈子、、そんなにされたら、俺、、、」
「ダメェ、、、まだよ、、、、アツヤはこれでイッちゃったんだよ、、、でも陸はダメ、、、」
「アツヤ、、、加奈子の口に出したのが?」
「うん、、そうだよ、、、すごくイッパイ出したんだよ、、、わたしの口の中で、、、アツヤのチ○ポ、、すごいビクビクしてたくさん出された、、、」
加奈子は躰を起こし、陸をシゴキながら、顔を寄せ唇を重ねた。
「チュッ、、、、陸、、わたし、、、アツヤのザーメン、、飲んだんだよ、、、」
「ううっ、、、そんな、、、本当に、飲んだのか?」
加奈子はカリを撫でながら、陸の耳元で囁き続ける。
「アツヤに喜んで欲しくて、わたしの方から言ったの、、、アツヤのザーメン、飲みたいって、、、だからイッパイ出してって、、、」
加奈子が陸の耳を舐める。
「あうっ、、加奈子、、、」
「そしたら、アツヤのチ○ポ、すごいギンギンになって、、、オッパイに手を伸ばしきて、メチャクチャに揉まれて、、、わたし嬉しくて、、、一生懸命にフェラした、、、」
悔しい、、、悔しくて頭がヘンになりそうだった。でも、、、
陸は激しく勃起し続けていた。
「陸のすごくなってる、、、さっきよりビンビンだよ、、、」
まるでアツヤと比較するかのように、加奈子の指が這いまわる。
「わたし、アツヤに言われて、、、お尻に指を入れたの、、そしてグリグリしたら、アツヤのチ○ポがビクンって、すごく跳ねて、、、わたしの名前、呼んでくれて、、、口の中に出してくれた、、、」
のけ反り、思いきり射精するアツヤの姿が、、、それを口でしっかりと受けとめる加奈子がハッキリと頭に浮かんでいた。
「そのあともアツヤのチ○ポ、ずっとビクビク震えて、、、イッパイ出された、、、わたし、なんかすごく嬉しくなって、苦しかったけど、頑張って全部飲み干した、、、」
生々しい話だった。
「そしたら、、、アツヤ、すごく喜んでくれて、すごく興奮して、、チ○ポ、すごく大きいままで、、、そのまま入れようとした、、、」
「でもわたし言ったの、、ナマは絶対にダメって、、、そしたらアツヤ、ちゃんとゴムしてくれて、、、二人で思いきりセックスした、、、わたしのことすごく好きだと言ってくれて、、わたしもアツヤのことすごく好きと何度も言った、、、わたしアツヤとたくさんキスしながら、、、いっぱいイカされた、、、」
二人が全裸で絡み合い、加奈子の豊かな乳房を揺らしながら激しく登りつめる姿が、そんな加奈子の中に思いきりぶちまけるアツヤが頭に浮かんでいた。
そして余韻に浸りながら甘えるようにじゃれ合う二人、、、
陸はもうガマンの限界だった。
つづく
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