「陸ぅ、、、早くぅ、、、欲しいよぉ、、、」
大きく色っぽい尻を揺すりながら、加奈子が催促する。
陸にはそれが、陸にではなくアツヤを求める声に聞こえていた。
それはそうかも知れない。
俺とは初めてでも、奴とは何度もバックでハメまくっていたんだから、、、
やっぱり悔しい、必ず加奈子を全部取り戻す。
陸の闘争心に火が灯っていた。
ギンギンに猛った亀頭を濡れた膣口に押し当てる。
「アアッ、熱い、、、陸のすごく熱いよ、、、」
すぐにでも入れてしまいたい気持ちを抑え、陸は焦らすように周りに擦りつけている。
加奈子は淫らに腰をくねらせ、陸を追いかける。
「イヤーン、、陸ぅ、、、イジワルしないで、、、陸の入れてぇ、、、」
加奈子の尻がこんなにエロいなんて、、、
アツヤは俺より先に知っていたんだ、、、
頭の中が熱くなる。
「俺のでいいのか?」
「、、、イヤッ、、陸、、、陸のがいいの、、、」
一瞬だけ止まった尻が更に淫らに動き出す。
「ちゃんと、はっきり言え!」
「アアッ、陸がいい!アツヤじゃなくて陸が欲しいのぉ!陸のチ○ポ、ぶち込んでえ!」
陸は一気に貫いた。
メチャクチャに濡れた膣中は熱く熱を帯びていた。
「ウウッ、加奈子のオマ○コ、すごく熱い、、、」
加奈子も陸の言葉に興奮しているのだ。
「あうっ!す、スゴイ!大きい!オマ○コ裂けちゃう!」
加奈子の一番深い場所に陸は難なく到達していた。
さっきよりもモロにヒクつき、掴んでくる感覚がある。
「ウウッ、掴んでくる、、、加奈子の中、すごく気持ちいい、、、」
「アッ、アッ、深いぃ、、、ぜんぜん違う、、、こんなに奥まで、、、アツヤとぜんぜん違う!」
陸は腰をつかみ動き始める。
「アッ、アッ、アッ、イイ!すごく硬い、、、陸のがビクンビクンしてる、、、アアッ、動きながら跳ねてる!すごくイイ、、あああっ、陸、いっぱいしてえ!」
速さを変えながら、浅く深く加奈子を責め続ける。
さっき加奈子をイカせた自信が陸の心に余裕を与えていた。
並外れた運動神経が加奈子を歓こばせる腰の動きをつかみ始めていた。
つづく
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