「アアッ、陸、好きぃ、、、アッ、ナマだと違う、、、陸が中で跳ねてる、、、」
陸の大きな反り返った男根が加奈子の一番奥でピクピクと跳ねていた。
「ああん、、、いいわ、、、ねえ、陸、、、ゆっくりでいいの、奥をグリグリしてぇ、、、」
陸はすぐにしてくれた。
少しぎこちないが、それが加奈子には嬉しかった。
「ねえ、、、陸はわたしのどこが好きなの?」
加奈子は陸の肩に両腕を絡め、甘えるような瞳で陸を見つめていた。
以前の加奈子は恥ずかしくてこんなこと聞けなかった。
「ウウッ、、、うん、、、顔も躰も性格も、、、全部かな、、、、加奈子、完全にモロ、俺のタイプだから、、、」
「本当に?」
「本当だよ、、、俺、本当はずっと前から加奈子のこと好きだったから、、、」
「ええっ、いつから?」
「中学のときから、、、」
「ウソでしょう?、、、でも、嬉しい、、、アッ、、、アッ、アッ、陸、、、ダメェ、、、感じちゃう、、、」
陸の動きがリズムをつかみ始めていた。
ぎこちなかった動きが、いつの間にかコツをつかみ、加奈子を感じさせていた。
「加奈子、、、ずっと好きだったよ、、、」
「わたしも、、好きだった、、、中学のときからずっと好き、、、アッ、スゴイ、、、陸の、陸の硬い、、、ああん、どうして、、、アンッ、イイ!」
加奈子は陸にしがみつき、淫らに腰を回し始めた。
「陸、わたしヘンだよ、、、もう、こんなにすぐ、、、アアッ、当たるぅ、、、陸の生チ○ポ、イイ!ああん、ナマだと全然違う、、、奥とか、当たるぅ、、、、カリデカくて、、当たるぅ、、、」
加奈子の両腕が陸の頭をかき抱き、唇を、舌を求めてくる。
「アアッ、陸のチ○ポ、デッかいよう、、、わたしの躰にすごくあう、、、アッアッ、スゴイ、すごくイイ!、、、こんなの初めて、、、」
陸は長いストロークで加奈子を責め続けてくる。
つづく
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