先汁が溢れる尿道口に口づけをする。
「チュッ、、ああっ、陸のスゴイ、、、大きい、、、」
張り詰めた亀頭にキスの雨を降らした。
「チュッ、チュッ、チュッ、、、、スゴイよ、、、陸のすごく硬い、、、」
ああっ、陸のチ○ポ好き、、、
「ああっ、加奈子、、、うっ、すごくイイ、、、」
玉袋を擦りながらカリ首にまとわりつくように舌が這い回る。
陸の反応をジックリと確かめ、舌先がまるでチ○ポを味わい楽しむかのように舐めくすぐる。
まるで年増の人妻のようなねちっこいフェラチオだった。
息を荒くしてうめき声をあげながら、陸は加奈子のフェラを見つめていた。
優しく加奈子の頭を撫でながら、目はケモノのようにギラついていた。
「う、ううっ、、、加奈子、、、、こんなスゴイ、フェラを、、、あいつ、、、ウッ、、、」
ああ、陸が嫉妬してる、、、ゴメンね、、、でも、、嬉しい、、陸が嫉妬してくれて、、、、それに、、、すごく興奮する、、、どうしてなの?、、、、加奈子の中の小悪魔がいけない事をそそのかしてくる。
「陸、、、わたし、、、フェラ、、、大好きなんだよ、、、、チュッ、チュッ、、、」
陸の目が更にギラつき、男根も更に反り返る。
ああっ、オスの目つきだわ、、、チ○ポをこんなにギンギンにして、、、わたしを独占したがっているギラギラしたオスの視線、、、、嬉しい、、あーん、オマ○コが熱い、、、、陸にもっと嫉妬して欲しい、、、、
「アッ、ああん、、、チ○ポ好き、、、陸のチ○ポも、、、陸のチ○ポも好きだよ、、、チュッ、、、」
追い打ちをかけられた陸は加奈子を荒々しく押し倒していた。
「アッ、、キャッ、、、、」
「あいつに、、、そんなにフェラしたのか?」
「したよ、、、アツヤにわたしの方から、、いっぱいフェラしたよ、、、」
加奈子の瞳が妖しくひかり、陸を見つめていた。
「アツヤ、すごく喜んでくれた、、、わたしのことすごく愛してるって、、、わたしもアツヤを愛してるって、、、二人でいっぱいキスして、、思いきりセックスしたよ、、、」
「くそっ、、、」
陸は押し付け挿入しようとした。
しかし、なかなか入れることが出来ない。
「陸、、、もう少し、、下、、、」
陸は我にかえった。
「ゴメン、、アッ、ゴムまだしてない、、、」
嬉しい、陸、すごくやきもち焼いてた。
それに、、やっぱり陸、初めてなんだ、、、すごく嬉しい、、、、
加奈子は陸にしがみつき、頬に口づけをした。
「チュッ、、、今日は大丈夫、、、陸、そのまま来てぇ、、、」
陸は頷いた。
「加奈子、、、入れるよ、、、」
「アん、そこ、、、陸、、来て、、、あっ、あっ、太い!」
加奈子は思いきり仰け反った。
「アッ!アアッ、陸の大きい!、、、ああん、きつい、、、アツヤのよりずっときつい、、、あーん、、、」
「ウッ、加奈子の中、ウウッ、、、すごく締め付ける、、、熱い、、、加奈子の中、すごく気持ちイイ、、、」
「アッ、あーン、、ッ、深いぃ、、、こんなに奥まで、、、、スゴイ、、、」
二人は見つめ合っていた。
初めて二人は結ばれた。
加奈子の瞳が涙で潤んでいた。
「アアッ、陸のこと好き、、、、信じて、、、わたし、ナマは初めてだよ、、、、」
「うん、、、俺もすごく嬉しい、、、加奈子が俺の初めての女で、、、」
つづく
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