その夜のオナニーは激しいものになった。
陸はわたしがわざと胸を押し付けたことを間違いなく分かっていた。
それなのに陸は驚いていたけれど、嫌がってはいなかった。
それが嬉しかった。
陸に触れた乳房を何度もまさぐり、唾液で濡らした指先で尖りきった乳首を摘まみ、優しく捏ね回す。
「あーん、陸ぅ、、、」
ビショビショになっている膣口に指を潜らせ、激しく出し入れする。
ああっ、陸、、、陸の大好きな胸、、好きにしたっていいんだよ、、、みんなの前で触ってもいいんだよ、、、揉んでも、舐めてもいいよ、、、
「ああっ、陸、、、メチャクチャにしてぇ、、、」
思わず声が出る。
「あーン、、したいよぅ、、、陸としたい、、、」
指を陸に見立てて、激しくズボズボさせる。
背中がのけ反り、躰が激しいオルガを求めている。
ああっ、スゴイのくる、、、今だったら、、今だったら、わたし、、誰のチ○ポでも、、、入れられたら、、イッちゃう、、、、
「イヤッ!陸がいい、、、陸のチ○ポ、欲しい!」
そう、、、わたしはもう陸としかしない、、、
だからお願い、、わたしを思いきり抱いて、、、
乳首とクリを捏ね回し、指で激しく膣中をえぐる。
「陸、好き、、、アッ、アッ、イイッ、、、アアアアッ、、オマ○コォ!、、、、イ、イクーッ!陸のチ○ポでイグゥ、、ッ!!」
大量の女蜜を滴らせ、加奈子の尻が跳ね上がる。
しびれるような絶頂の余韻の中、加奈子は心に決めていた。
ごめんなさい、、、凪は大好きだけど、陸は譲れない。
きっと凪には勝てないと分かってる。
でももう後悔はしたくない。
傍にいるだけじゃやっぱりイヤだ。
わたしは陸の女になる、、、そう心に決めた。
つづく
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