「気持ちよかったわ、ありがとう。今度は姉ちゃんの番や」
男は関西訛りの礼を言うと、
私にしごくように合図した。
右手で唾液まみれになった
男のド迫力をしごくと、
みるみるうちに勃ち上がっていく。
男の回復力に嬉しくなりながら、フレアスカートと
糸引く下着を脱ぐとゆっくり男に跨る。
巨大な熱源が膣内を上昇してくると
桃色の吐息が漏れる。
「欲しかったやろ?」
「うん」
返事と同時に男のド迫力をすべて呑み込んで、
腰をグラインドさせた。
男の下腹部にクリトリスを押し付けながら動く度、
待ち焦がれた快感が全身に走る。
快感に絆された私の腰つきは強欲になっていき、
膣内で男のド迫力を大暴れせる。
すると、鈍感と言われる膣内が
どんどん敏感になって
蓄積した快感が危険水域に迫り始める。
同時に理性の拘束が緩みはじめ、
トイレだと言うのに声が漏れてくる。
必死に声を押し殺すが、
腰つきは勢い増してしまう。
上半身と下半身の変態的な矛盾に
新しい何かを覚えながら、
私は身体を弓のように反らせて絶頂した。
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