ノンジャンル 官能小説

彼の家で抱かれて
身体にも少し変化がでてた。
顔にもでてた。
彼のお父様に初めてあった時に言われた。
彼の部屋で抱かれてる時に
急にドアが空き
裸のお父様とお母様が入ってきて
お父様の片手は、お母様の股間にしかも指が入れられてるのが見えた。
少し酔ってるみたいで
彼にそれだと女を逝かせられないって
お母様を私の横に寝かせると片足を持ち上げて挿入しだしてた。
嫌がってたお母様だけど直ぐに喘ぎだして逝ってた。
彼が手間取ってると
彼を押しのけてお父様がいきなり挿入してきた。
彼より太く長いのと何か中で擦れて
私もお母様みたいに喘ぎ逝ってしまった。
それで終るかと思ってたら体位を変えて
また突かれてた。
体位を変える時に横のお母様と彼が見えたけど
彼は、お母様を抱いてた。
お父様が部屋から出る前に私の顔を見て
少女から女の顔になったなって
私には、その時にわからなかった。
家に帰って何気ない時に母から変わったねって
男に抱かれて女の顔になってる。
それから同級生の女の子の顔と見比べてみた。
彼氏のいない子と彼氏がいる子のちょっとした違い
彼氏がいる子で抱かれてる子も微妙に違いが
大人びてた。
私もそれに近くなってた。


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