ノンジャンル 官能小説

中学で彼氏ができて
最初は、清い付き合いで
成績の悪い彼と一緒に勉強するために行ったら
彼の親が小さい組の組長で
自宅の半分は、組み事務所で
裏側が自宅になってた。
ただし若い組員が警備で立ってた。
怖かったけど組長の息子の彼女だから変なことされない
彼のお母さんには、息子の彼女と気に入られた。
男友達も家に遊びに来ないのに
女の子が家に来てくれたのに感激してた。
彼の部屋で勉強してたら
ちょこちょこ覗きにきて彼が私を襲ってないか気にしてた。
彼も私に嫌われないようにしてたけど
彼が隠してた物を見つけてしまい
それを持ち出して見ようとしたら
止めようとしてもみ合ってるうちに
彼のベットに倒れて
押し倒された形になり
スカートは、捲れて下着が見えてたのと
上の服も捲れて下着が見えてた。
若い男の子を刺激するのに十分な状態になるし
私も彼の顔を見ててこのままってなってた。
キスから始まり彼の愛撫が
ぎこちないのを私が手伝う感じになり
服やスカートを脱がされ
下着も脱いで裸になり
彼が挿入しようとしたけど
まだ童貞の彼がなかなか挿入できないので
私の手を添えて挿入
挿入して３度目に突いた時に
彼は、中出ししてた。
そこにお母様が部屋の中に
彼が無理やり私をと勘違いして
彼を私から引き離して叩いてた。
私の脱がされた服や下着が少し破れてたから
それも勘違いした原因
それと彼が挿入に失敗してた時に
私のアソコが傷ついて少し血がシーツについてた。
それを私の処女を彼が奪ったと
元は、私が彼の隠してたエロ雑誌を見つけて
それを見ようとしたのが原因なのに
彼が一番の悪者にされてた。
エロ雑誌は、ノーカットの写真が写ってた。
日本の雑誌と違ってた。
兄が隠し持ってた雑誌と違う
父が隠してた生写真と同じもろに女の裸が
私がもう来ないと思われてたのに
２日後にまた彼の家に来てた。
彼の部屋で一緒に勉強したあと
お母様が不在の時に彼に抱かれてた

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