ノンジャンル 官能小説

レイプされてホルモンが少し代わり出してた。
それまでは、男性ホルモンより気持ち女性ホルモンが多かったくらいで中性的な身体だったのに
女性ホルモンが少し増えたみたいで
より女性的に成長しだしてた。
それとレイプで失敗やと言われたのが悔しくて
見えてた小さい男性器を隠す工夫して
見えなくしたのも原因かも
睾丸を身体の中に押し込んで隠してたから
冷やさないとイケないのに
身体の中で温もってたから機能してたのが衰えて
女性ホルモンを多くなってしまった。
胸も成長しだしてたのと
骨盤も少し大きくなってきてた。
担任やクラスメイトが黙認してくれたから
女子制服の登校するようにり
夏休み明けにレイプされたのが知られて
他の二人は、転校していなくなって
注目されてしまった。
私の変化も気がつく人もでてきてた。
近よりがたくなってた私に
別のクラスの男子に告られて
受けてしまった。
彼は、不良グループだけど
今一つ悪く慣れてなかった。
彼の父親に問題ありでした。
彼の家に遊びに行くまで知らなかった。
最初のうちは、グループに知られないように
放課後の公園でデートするくらいだった。
私も頭悪いけど彼のほうが私より酷くて
一緒に勉強しようとなり
彼の家に行ったら表が組み事務所になってた。
裏が普通の家の玄関になってたけど
組の若い人が二人立ってた。
彼が組長の息子ってその時に知った。
そして彼のお母様が玄関に出てきて
なんか凄く喜ばれた。
彼の友達でも家に寄らつかないのに
まさか女の子が家に来てくれたのに驚いたっと
レイプされた時と違うから怖いと思えなかった。
彼のことボンと言ってた。
ボンの彼女が来たとも言われて
待遇良かった。


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