ノンジャンル 官能小説

中学一年の担任の女先生
先生は、男子の長髪が大嫌い
丸坊主の男子にヒイキ
私は、髪が長いから嫌われてた。
そのせいなのか文化祭で
クラスは、演劇になった。
台本は、担任が書いた。
舞台に立つのは、５人だけ
主役は、少し抜けてる女の子
相手役の優しい男の子
他は、女子３人
女子全員主役やりたがらなかったから
先生が私を指名した。
セリフは、殆ど無い
ホントの主役は、男の子
担任のお気に入り男子が指名された。
セリフとか動きを覚えると
実際に舞台衣装を着ての稽古
学校の制服
担任が私の着る制服準備してた。
私がそれを着て
担任は、何か言いたかったのが
言えなくなってた。
普通に女子生徒で通るから
女子の制服着てると私の扱いが変わってた。
本番は、成功してた。
私が男子の制服に戻ると
担任が邪険に戻ってた。
クラスの男子や女子が私の見方が変わった。
男子は、私に女子の制服着てたほうがいいと言うし
女子は、私を同性扱いになりだした。
人の髪型いじり
これだと宝塚の男役みたいでいいょって
担任も私を見てその髪型にしてなさいって
そうしてたら他のクラスの女子にモテた。
不思議な気持ち

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