ノンジャンル 官能小説

悪友がいとこの裸を撮りたいということで
脱衣所にカメラを仕掛けた
カメラの位置を知ってる僕はいとこの体で服を脱いでブラとパンツになった
カメラの位置は顔と胸が撮れる場所と下から下半身が撮れる場所に仕掛けてあったので
青色のぶらを取っておっぱい丸出しの状態で
電話をするフリをしたので
上のカメラに顔とおっぱい丸出しの状態でしばらく写ってそのあと電話しながら方でパンツを脱いだからパンツのドアップとマンコのドアップを下のカメラに写したあとにしばらく電話して足をガバっと開いたのでマンコのバッチリ写した
ちなみに電話のフリの内容はVRが楽しかったと言う話をしていた
後で悪友と映像を見せてもらったら顔もおっぱいもマンコも予想以上に写っていた
そのあといとこのスマホでVRしたいと連絡取ってあったけどその時はスカートではなくジーンズとか履いて露出しないであったので
僕と悪友の噺の時はめちゃめちゃ愚痴ってた
そのため２回めの裸の盗撮もすぐに頼まれてその時もおっぱいなどをめっちゃ写した


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