僕は監視塔の階段に座らされバキュームフェラで何度も射精させられていた。
「非常食はタンパク質が少なくて、アスリートの私には栄養不足になるから、お客様のタンパク質頂いきますね。」と襲われたのである。
若い頃は一日何度もセンズリしていたが、還暦過ぎてからは仕事で疲れて寝てしまう事が多く、腰が悪いので妻とは10年以上セックスしていないからこんなにザーメンを出したのは久しぶりだった。
「ふう。お腹いっぱい。お客様のザーメンねっとりしているから栄養ありそう。うふふ。」
おねえさんはぐったりしている僕を抱き上げるとプールに放り投げた。凄い力である。
「お客様。朝のウォーキングしてて下さい。朝ごはんの準備をしてきますわ。」と監視員室に彼女は向かったが、僕は放り投げられて興奮し、また勃起してしまった。
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