おねえさんがバタフライで端のコースを泳いでいた。凄い水しぶきでプールサイドのウンコを流して、僕にもたっぷり水がかかったから目が覚めたのである。
「お客様。お目覚めですか?うふふ。」
仰向けで寝ている目の前に水中から裸で上がって来て、僕の顔におねえさんのオマンコからの水滴が垂れていた。
「お客様。元気ですわ。また大きくなって来ましたよ。ここだけは、大きくて素敵よ。」
真下からおねえさんのオマンコを見て、さっき失神するまで射精したのにもう勃起していたのである。
「少し食べないと体に良くありませんわ。監視員室の非常食を持って来ますね。」
しかし非常食は乾パンとか、硬いものばかりで入れ歯がほとんどの僕は痛くてあまり食べれなかった。
「お客様は、チンチンは若いのに、歯は老人なんですね。面白い人。私が食べやすくしてあげますわ。」
おねえさんは非常食をほうばると咀嚼して巨乳の上に吐き出したら、まるでゲロみたいな乾パンが乳房に乗っていた。
「お客様。どうしました?食べないと倒れますよ。あらあらフル勃起して。やっぱりゲロにも反応するのね。あはははー。早く喰えよ。変態オヤジ。」
僕はゲロみたいな乾パンを食べながら、乳首も吸っていたら、
「あらあら、巨乳も大好きなの?お客様の性癖は私がほとんど叶えてあげたみたいね。」
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