僕が射精しても勃起したままだったから、おねえさんはウンコ塗れのプールサイドに僕を押し倒し跨ってきた。
「お客様は水中ウォーキングしながら、私を見てセンズリしてたでしょ。右手は水の中から上がってこないしから判ったわ。
それと排泄口の蓋だけどわざと真ん中を開けたのよ。普通の人なら、怒るか、自分で端の蓋を開けるわよ。あなた露出癖も有るわね。」
全て図星だった。彼女は相当な男性歴が有るみたいで返す言葉が無かったのである。
「お客様。今幸せでしょ。今迄の妄想が実践出来て。3日間体持つかしらあはははー。」
完全に僕は彼女の奴隷だった。いきなり立ち上がると僕の顔に放尿した。そして反対を向いてセックスを再開すると高速ピストンしたからたまらず射精したら、脱糞し顔にまでウンコが飛んだ。
僕は嬉しくて、このまま死んでもいいと思いながら失神した。
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