「あなた、セックスはいつでも出来るでしょ。お昼は外食しない?」
僕は、ソファに立って、彼女とバックでセックスしていた。妻に言われ射精しようとしたら、
「ジュルルー。」
彼女が振り向き、ペニスにしゃぶりつかれ吸われてしまった。
デパートで彼女に服や下着を買って上げ、食堂でランチをした。
「美味しい。田舎のデパートとは全然違う。流石、宮内庁御用達の老舗だわ。オジサン、オバサンありがとう。私トレニングウェアくらいしか服無かったから嬉しい。卒業は確定してるけど、一般の授業でも出て観ようかな。」
「全然判らないと思うけど、普通の学生気分になれていいかもよ。」
「オジサン。今ディスったね。後でお仕置きよ。」
「あなた、大変ね。でもあそこだけは、一流だから大丈夫か。」
「オバサン。仕返しありがとう。」
3人は大爆笑した。
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