「ズンズンズン。朝が一番硬くて気持ちいいわ。」
今日は下宿して初めての朝。彼女は幸せだった。
(面白いオジサンと優しいオバサン。しかも変態。オバサンまで変態になったし、)
「オバサン!朝だから凄いよ。マスクした?いくよ。」
彼女は僕との騎乗位のセックスを中断して立ち上がると、隣に横たわる妻に跨り、
「ブッ、ブー、ブリブリブリー、ブリブリブリー。
ふぅスッキリした。昨日オバサンの晩御飯沢山食べたから凄いでしょう。」
僕は横を見て驚いた。妻の顔がウンコで埋まっていたのである。マスクをさせられた理由が判った。プールに缶詰にされた時は、ろくな物たべてなかったからこんな沢山脱糞しなかった気がする。
(彼女がスカトロAVに出たら、売れるだろうな。)と心の中で言った。
妻は失禁し、僕も射精していた。
「ちょっと!オジサンなに出してんの?まだ途中なのよ。バカ!変態。」
「直ぐに、勃ててやるよ。変態だから任せろ。フェラよろしく哀愁。」
「オヤジギャグ止めてね。全然面白く無いから。あら?オバサン笑ってる。仲良しね。」3人は大爆笑した。
※元投稿はこちら >>