「あなた、見て私が作った朝ご飯もう無いわよ。アスリートの食欲は凄いわ。足らないなら出前でも取る?」
彼女は、4年生で最後の試合(こないだの優勝)が終わったので合宿を退居し、家に下宿した。
「ありがとうございます。大丈夫です。オバサン料理上手。美味しいかったわ。」
「主人はいつもご飯の時だけお前と結婚して良かった、て言うのよ。酷いでしょ。」
「オジサン最低ー。お仕置きだな。朝だから凄いよ。やだオバサンどうしたの。顔真っ赤。思い出して興奮した?」
妻は、ホテルの家族風呂で体の上に彼女に脱糞された事を思い出し興奮していた。僕も思い出し勃起してきた。
あの時妻は、興奮し過ぎてウンコを食べようとしたから、
「キャー。オバサン駄目駄目。お腹壊すよ。それは駄目。」と慌ててシャワーで流し抱きかかえて、妻を湯船に漬けたのである。
「あなたの持っているDVDに食糞とかいうの有ったわよ。」
「あれは、食べるシーンだけ偽物にすり替えたり、肛門にウンコ色の食べ物を挿入したりしてるんだよ。」
「オジサンとオバサン。食事中ですよ。お下劣。」
「お前にだけは、言われたく無いわ。バカ。」
3人は大爆笑。幸せだった。
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