彼女は妻の体をシャワーで流し、顔にかけて目を覚まさせると、持ち上げて湯船に入れた。相変わらず凄い力だ。
「オバサン。落ち着いた?気持ち良かった?」妻が頷いたから、
「実は下宿の事だけど、やっぱりお断りしようと思うの。」
「どうしたの?あんなに喜んでいたじゃない。」
「オバサン、落ち着いて考えて。昨日の私を見たでしょ。オジサンとスカトロセックスは何度もしたわ。でも無意識に漏らした事は無かった。私は、オバサンが好きなのよ。人としてね。同性愛ではなくね。親切だし、優しいしそれに頭もいいわ。
だから昨日家族風呂でオジサンとセックスした時、背徳感に興奮して漏らしたわ。まして部屋の時はオバサンが見てるから大変だった。オジサンが機転を効かせなかったら今頃ホテルから多額のクリーニング代を請求されていたわよ。」妻は、
「つまり、家が汚れてしまうから?別に構わないわ。何なら好きな場所でいつでもウンコしていいわよ。」
「オバサン?どうしたの。何か変。まさか?」
「そうよ。まさかよ。あなたバスルームでウンコしたわよね。私鏡に映った貴方のウンコ見て、体に電気が走ったわ。めちゃくちゃ興奮した。あなたのせいよ。責任取って下宿しなさい。それとあなたまだウンコして無いわね。私にかけてお願い。」
「オジサン。どうしよう?ああー。駄目だこりゃ。」
僕は話しを聞いて興奮し、涎を垂らしながらセンズリしていたのである。
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