僕達が朝目を覚ますと、彼女はいなかった。妻が大騒ぎしたから、
「どうしたの?荷物あるし、朝風呂に行ったんだよ。」
その時彼女が戻って来たら、妻は泣きながら抱きついた。
「オバサン。しっかりして!」と軽くビンタした。
「オジサン。フロントに電話して家族風呂空いていたら、予約して!なるべく長くね。」
僕は、言われた通り電話したら空いていたから、朝食ギリギリまで予約した。
「温泉は気分が落ち着くからね。家族風呂なら話しを他人に聞かれないから。」
妻は彼女に抱っこされて泣き止んでいた。まるで赤ちゃんだ、
「僕にはさっぱり判らない。説明してよ。」
「簡単に言うと、オバサンは私が昨日部屋でウンコしたことに責任を感じて、帰ってしまったと勘違いしたのよ。」
僕は妻が彼女にいかされた事を聞き全てを理解した。
僕はセンズリマニアだから、若い頃は妻とセックスしたけどいかせた事は無かった。腰を悪くしてからはセックスレスだったから、この年で性欲が開花してしまったんだ。
「オジサンの過去は知ってるけど、夫婦生活の話しはあまりしなかったから、まさかこの年であんなに感じるとはね。オジサン見てて。」彼女が昨日と同じ事したら、妻は同じように、涎を垂らし、失禁した。それと朝だから脱糞までしていたのである。
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