妻は、涎を垂らして失禁していた。彼女は体で妻を洗い、乳首を舐めてオマンコに指を入れたからである。
そして彼女に抱きついたまま離れなかった。
「あらあら、奥さんもオジサンと一緒だわ。赤ちゃんみたい。あはははー。気持ちいいでしょ。オジサンなんか何度も射精するわよ。」
「あなたもしかして。」
「ソープランドでバイトしてたの。って言いたいんでしょ。違いますよ。レギュラーは補欠に体洗わせるけど、レギュラーは女子マネージャー、つまり裏方さんを洗ってあげるのよ。あの人達抜きでは部活は成り立たないくらい大変な役目なの。」
「裏方さんは芸能界も多いは、何できつい仕事やるのか不思議。私には判らないわ。」妻は首を傾げた。
「上手く言えないけど、好きなのよ。水泳部だったら水泳が。選手に成れないけど同じ空気を吸いたい。そんな感じかな。
だから身長が低い人が多いわ。基本スポーツは体が大きい方が有利だからね。
ある日、洗っている時、抱きついて来た人がいたのよ。」
「あなた大きくて羨ましい。このまま少しいいかしら。」
「その人、奥さんより小さかった。泣いていたわ。無意識に泡だらけの体を動かしたら彼女気持ち良さそうにな顔したから沢山動いてあげたら、奥さんのように涎を垂らして失禁してた。」
妻はいつの間にか寝てしまっていた。
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