妻はおしっことウンコのビニール袋を持って、放心状態だった。
彼女は、脱糞、放尿の後僕を抱き上げるとペニスに吸い付きザーメンを飲んでいたからである。
「やだ、私またおかしくなった。奥さんすいません。」
彼女は、正気に戻って妻のビニール袋をトイレに捨て、
「奥さんに少し付いてる。直ぐ洗います。」
浴衣を脱がし、部屋のバスルームに抱きかかえて入り、体を洗い始めた。
「ありがとう。ちょっとトイレに行かせて。我慢の限界だわ。」妻はセックスに見入ってしまいトイレまで我慢していたからである。
「このホテルはバスルームに便器が無いから、ここでしちゃって下さい。」妻は、恥ずかしかったが女同士だし、もう無理だった。
「あら、ウンコまで。大丈夫ですよ。私はオジサンとスカトロセックスしてるから全然平気。遠慮しないで全部出して下さい。奥さんの見てたら私もしたくなっちゃった。」
彼女は僕とみたいに、妻にかけたりしなかったが、妻はバスルームの鏡に、彼女の脱糞姿が映っているのを見てしまった。
(やだ、さっきあんなに出したのに、凄い量。しかも太い。あれ?私興奮してる。そんなはず無い。主人じゃないんだから。)
「奥さん失礼しました。もう一度体洗いますね。もっと気持ちいいやり方で。」
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