3人は大爆笑したが、実は大変な事になっていた。
「あなたどうしたの?部屋に帰るわよ。」妻が戻って来て座っている僕に言った。
妻の耳元に小声で、囁くと笑いをこらえて、今度は彼女の耳元に何か言ったら、慌てて部屋から持って来てくれて無事に部屋に帰れた。
部屋に入ると、二人は大爆笑。
「オジサン。変態過ぎる。普通浴衣でノーパンはありえない。」
「あなた、パンツ脱ぎなさい。」二人はまた大爆笑。
「あはははー。浴衣からチンチンがあんなにはみ出したら立てないわね。あのまま放置したほうが面白かったかも。」
「私達の話しで興奮したんだ。さっきお風呂であんなに吸い取られたのに。いけない。また喋っちゃった。」
「あらあら更に勃起してきたわ。仕方ないわね。この時間は家族風呂予約してないから、ここでしちゃいなさい。」
「エエッ。奥さんの目の前でセックスするの?」
「あらあら大変。あなたがはっきり言うから、何か先から出て来たわよ。主人限界だわ。楽にしてあげてお願いします。」
彼女は、狂った。奥さんの目の前でセックスしてる事に感じ過ぎてしまったのである。大声を出し、ベッドが壊れるくらい腰を振った。
「おい。このままだと大変な事になる。ゴミ箱のビニール袋外して彼女の尻に被せるんだ。」僕が叫んだら、ボー然としていた妻が慌てて指示に従った。
「ブリブリブリー、ブハッ、ブー。」
「おい今度は前だ。急げ。」
「ジャー、ジャー。ジャー。」
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