「おねえさん。すまない見ないでくれ!」僕は泣きながら、ウンコを掴んでセンズリをしようとしたら、
「お客様。いいんですよ。手伝ってあげますわ。」
彼女は、背後から僕のペニスを掴むと扱いてくれたが、
気持ち良すぎてあっと言う間に射精した。
「あらあら凄いザーメンで量。飛距離も素晴らしい。若い子でもあそこまで飛ばないわ。お客様はマニアックな性癖が有るみたいですね。でも世の中には沢山いらっしゃると思います。
だからアダルト業界は無くならないし、性犯罪もね。」
僕は、実はまだウンコが残っていて射精の後脱糞してしまいおねえさんの足にかかっていたのである。
「アスリートは性欲が凄いから異性関係は豊富よ。私は高身長だから、M気がある相手は沢山いたし、大学時代合宿の最終日は下級生が男をナンパするのが仕事。
連れて来なかったら上級生からリンチたわから必死よ。そしてナンパ男は朝まで私達に犯されるから精子は空っぽ状態。
面白がって体の上で脱糞するやつもいたわよ。」
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