「さっきはよくもバカとか言ったな。ジジイ。」
彼女は、片手で僕の顔を掴み持ち上げて湯船に放り投げた。
「殺してやる。」般若の顔で僕を踏み潰した。僕はたまらずセンズリしようとしたら、手を蹴られた。
「てめえ何やってんだ。ザーメンは大事な私の栄養だと教えてだろうが。チビ!」
彼女は洗い場に僕を寝かすと、騎乗位で高速ピストンしたから、あっと言う間に射精した。
「オジサン。はやーい。まだたっぷり時間残ってるよ。」
プールに行こうとしたが、家族風呂が空いていたから、予約前に利用していたのである。
「朝から散々二人の下ネタで興奮してたし、SMプレイは久しぶりだから。大丈夫。まだ出来るよ。オジサン変態だから。」
「そんな事は判ってます。SMプレイは射精したら終わりなのよ。オジサン見たことあるでしょ。変態なんだから。」
(そうだっけ?何か違う気がするけど、彼女に逆らったら白けそうだから止めよう。)
「じゃあ赤ちゃんになる。ママー。」彼女の巨乳に頭を埋めたら、
「オジサン可愛い。食べちゃいたいくらい可愛いわ。うわ!急に勃起した。M男さんは女性に捕食されたい妄想があるからだったわ。やっぱりオジサン筋金入りの変態だ。久しぶりに吸い尽くしてあげる。」
彼女はお姫様抱っこで僕のペニスに吸い付きバキュームフェラを始めた。流石に2連チャンだから、僕は涎を垂らして失神した。幸せだった。
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