彼女は、僕の昔話にゲラゲラ笑っていた。
「オジサンいい奥さんで良かったね。ねえ家族風呂行きたいな。奥さんも。」
妻は彼女に体を洗って貰っていた。
「気持ちいいわ。貴方上手ね。」
「体育会系は、合宿で先輩の体洗わせられますから。でもすぐにレギュラーになったからしなくて済んだけどあはははー。実力主義の世界だからレギュラーと補欠の差は凄いのよ。相撲と同じ。」
僕は話しを聞いて勃起してきた。
「つまり君は、先輩に洗わせていたのか?」
「やだ。オジサン興奮したの?そうよ。好きな人を選べるの。わざと先輩を指名したわ。悔しくて泣きながら洗っていたよ。ほとんどの部員がスポーツ推薦で入学してる、実力が頭打ちと判っても、一般学生に戻れないからね。卒業するには、部にいるしかないのよ。」
「あらあら。貴方ギンギン。ありがとう。後は二人で楽しみなさい。」
妻は湯船につかり、部屋に戻った。
「オジサン時間がないから、ラブホテルの風呂では出来ないスカトロセックスしようよ。」家族風呂は時間制だ。残り時間が余り無い。
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