朝からセックスやSMプレイで、プールサイドは凄い事になっていた。二人は今更トイレに行くのが面倒臭く垂れ流し状態だったのである。
昼の日差しが強くて暑いから、二人は水の中にいた。
「オジサンこれ好きね。赤ちゃんみたい。」
僕は彼女に抱っこされながらおっぱいを吸っていた。
「しかし、おねえさんのウンコは太くて長い。見てるだけで興奮するよ。」
「アスリートは食べる量が違うのよ。お酒だってビールなんか水。全然酔わないのよ。セックスしてる時、トイレで中断すると結構白けるのよね。
だから排泄しながらの行為はめちゃくちゃ気持ちいいのが分かったわ。」
「まあ。普通は掃除が大変だからやれないな。お昼食べて日が陰ったら再開しよう。」
「オジサン。私もう普通のセックスじゃ満足出来ない。これからも相手してくれないかな?」
「40歳年下の彼女か。なんか芸能人みたいだな。
隠し事は嫌だけど、本当の事言っても信じてくれそうもないから、妻には専属トレーナー、と紹介するよ。」
※元投稿はこちら >>