おねえさんが、目の前でTシャツと短パンを脱ぎ出したからびっくりしたが中に水着を着ていた。
監視員だから当たり前で裸を期待した自分が恥ずかしかった。
おねえさんは、僕の心の中を見たみたいに笑っていた。しかし水着姿もめちゃくちゃセクシーで裸よりエロいかも。何故なら、競泳水着は隙間がないのでスタイルがいい人は体の線がはっきりするからでかる。
僕は勃起してしまったが水の中だから気付かれないと安心した。
水泳選手は25mプールなんて3回くらい漕いだらゴールだったから見ていて羨ましい限りだ。泳ぎは美しいし早かった。
そしてプールから上がると水滴が股から垂れている姿を見たらますますペニスはギンギンになってしまい、プールから出れなくなってしまい。
僕はお腹が冷えてウンコがしたくなってしまった。
「お客様。顔色が悪いですわ。トイレはドアの外で行けませから、構わないのでシャワーでしちゃて下さい...もしかして大きいほうですか?」
僕が頷くと、おねえさんはプールサイドの排水口のフタを外すと、
「では、ここでして下さい。恥ずかしいとは思いますが生理現象です。これから3日間我慢は無理ですよ。」
確かに、おねえさんの言う事は正論だが、なにもあんなプールサイドの、ど真ん中の蓋外さなくてもいいのに、と思いながら僕は脱糞した。
「ブハ!」我慢していたから音が大きく、更に勢いよくプールサイドに飛び出てしまったのである。
慌てて振り向くと、なんとおねえさんがウンコを掴んで排水口に捨てていた。
「うわー汚いです。恥ずかしい止めて下さい。」と叫んだら、
「気にしないでお客様に掃除させる訳にはいきませんから。実は私も我慢していてお客様より先にする訳にいかず困っていました。」
彼女はいきなり水着を脱いだ。水着が締め付けてきがつかなかったが巨乳だった。彼女は僕の目線に気付き、
「私の家系は胸が大きくて、これが邪魔でなかなか良いタイムが出ないわ。」と言いながら、しゃがみ込むと脱糞した。
彼女は身長も高くアスリートだから恐らく沢山食べる、ウンコの量は半端なく、おしっこも勢いよく出した。
「あースッキリした。お客様どうしました?パンツ履かないのですか?」
僕はプールサイドに飛び散った大量のウンコとションベンを見てすっかり裸ままだったのを忘れていた。
慌てて履こうとしたら、
「お客様。お尻を洗わないと水着が汚れますわ。あら?すいません。私の排泄物がかかって汚れてます。今洗いますからシャワーに行って下さい。」
僕は実は変態でスカトロAVでセンズリする人間だったから、我慢の限界だった。
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