「明日で最終日。お願いだ。僕が気が済むまで虐めてくれ。」
「分かった。でも殺しちゃたら大変だから、必ずギブアップしてね。
やだー。もう勃起して来た。殺しちゃう、に反応したのね。」
僕は幸せだった。やはり水泳部のリンチで慣れているのだろう。体に傷をつけないように僕をいたぶった。
大きな片手で僕の顔掴み、窒息寸前まで水に埋められ、胸に顔を挟んで体を締められたら脱糞して射精した。
「オジサン。プールでウンコしちゃ駄目だよ。あれ?やだ、失神してる。」
僕が目を覚ますと、泣いているおねえさんがいた。
「もう!オジサンを殺しちゃう所だったよ。ウンコしなかったら危なかった。バカ。私を、殺人犯にするつもり?」
「ごめん。おっぱいが気持ち良すぎて、死んでもいいと思っちゃた。本当にすまない。」
※元投稿はこちら >>