僕達は、抱き合いキスをした。おねえさんは僕の身長に合わせて中腰だったので、
「すいません。チビだから疲れるでしょう。」
「お客様。私はアスリートよ。一般人より鍛えてますから全然平気。優しいのね。何か好きになりそう。」彼女が長い舌を口の中でかき回したら、入れ歯が外れてプールに落ちた。
「キャー大変。」彼女はプールに飛び込み直ぐに拾ってくれた。僕は感動して抱きつき、
「ありがとう。普通ならこの入れ歯の無い顔見て笑う所なのに、僕も好きになりそうだ。」僕が正常位でセックスしようとしたら、
彼女は泣きながら僕を仰向けにして騎乗位でペニスを入れた。
「お客様は恐らく腰が悪いのね。だから水中ウォーキングばかりしてるのでしょ。無理しなで下さい。私が動きますわ。」
心が通じ合うとセックスってこんなに気持ちいいなんて、久しぶりの快感だった。
「おねえさん。出そうだ。飲んでくれ!」僕はめちゃくちゃ興奮していたから、大量のザーメンを発射した。
「うわっ、オジサン凄い。何この量口から溢れてる。」彼女は精子を飲み干すとまたキスをして来た。入れ歯は外したままだから、たっぷりディープキスを楽しんだ。
「お客様。」
「オジサンでいいよ。何だい?」
「やっぱり入れ歯ないと変な顔。あはははー。でも大好き。」彼女は長い舌で僕の顔を舐めまくっていた。
後一日か。このまま時間が止まってくれないかな。と、思う自分がいた。
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