再び目を覚ますと、お昼だった。しかしスカトロプレイは、実践すると大変だと分かったから、僕は非常食を水に付けて食べていた。
おねえさんはプールで気合を入れて泳いでいた。彼女は見たのは初めてだった。三連休の臨時バイトだ。多分今迄の話しから、何処かの大学の水泳部だと思う。
やはり玄人の泳ぎは見ていて飽きない。裸だから余計に美しった。
「やっぱりこの胸が邪魔ね。少し減量しないとタイムが出ないかな?」巨乳を揺らしながら上がって来た。
「お客様沢山食べて下さいね。非常食はまだ有りますから。流石にゲロは辛かったみたいですね。申し訳ありませんでした。」
「いえいえ。いい体験でした。妄想と現実の違いのギャップは相当なものでしたよ。とてもウンコは無理だな。あはははー。後一日半、退屈ですね。」
「時々失礼な言葉使いをして、反省してます。いくらMさんだといえ、お客様に対する態度では無いわ。すいません。」僕が彼女の素晴らしいスタイルを見て又々勃起してしまい、
「おねえさんが謝っているのに、不謹慎なオジサンだ。つくづく変態だな僕は。」
二人は大爆笑した。
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