「親鳥が雛にエサをあげている気分ですわ。」
僕はおねえさんの膝の上で口を開けて咀嚼した非常食を食べさせて貰っていたが、また勃起して来た。
「呆れた。どんだけ勃つのよ。しかしチマチマエサをあげるのも面倒臭いわ。やっぱりギンギンになった。エサに反応したのね。M男は。」
彼女が急にムシャムシャ食べ飲み込んだから、嫌な予感がして逃げようとしたが、掴まれ仰向けに倒された。
「逃げれる訳無いだろ。チビ。口開けな!」
彼女は僕に跨り口に指を入れた。
「オェー、ゲボ、ウェー、カーッペッ。」大量のゲロを吐きまくった。そして、
「シャー。お客様食べ易く流してあげますわ。」と放尿したのである。
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