お義父さまのチンポの後始末を始めて、2週間が過ぎました。
ある日、お義父さまがお風呂に入り、その間に洗濯機を回そうと更衣室のドアを開くと、そこにはまだお義父さまが居ました。
全裸で、お風呂場のドアを開けようとしているところでした。
「あっ、お義父さま。」
そう言って、わたしは固まってしまいました。
お義父さまのチンポから目が離せなかったのです。
いつもはオナニーが終わった後の、少しフニャっとしたチンポを舐めていますが、そこにあったお義父さまのチンポはビンと上を向き、そそり立っていたのです。
「ああ、M紗さん。
これから洗濯かな?」
お義父さまが笑顔で聞きました。
「えっ、はっ、はい。」
返事をしましたが、わたしはお義父さまのチンポから目が離せませんでした。
(お義父さまのチンポって、こんなに立派になるのね。
ああ、舐めてみたいわ。)
ただそれだけを思っていました。
わたしの視線に気付いたお義父さまは、チンポを両手で触ると、
「わしのここはどうかな?」
少しチンポを上下に振りながら聞きました。
「ああ、とても立派ですわ。」
「そうかな。」
「ええ。
これならまだまだ、現役で使えそうです。」
「そうか、それは良かった。」
お義父さまはそう言うと、両手でわたしの頭を軽く押さえました。
わたしはしゃがみ込み、お義父さまのチンポを口に咥え込みました。
お互いに何も言葉を交わしませんでしたが、お義父さまがわたしに何をして欲しいか判りましたし、わたしが何をしたがっているか、お義父さまも判っているようでした。
「じゅぽ、じゅぽ。
チュパ、チュパ。」
とイヤらしい音を立て、お義父さまのチンポを夢中で舐めました。
お義父さまは沢山チンポ汁を出してくれました。
それがとても美味しくて嬉しくなり、さらにチンポを舐めました。
「M紗さん、この前から何度かわしのチンポを舐めてくれてたな。」
お義父さまは、わたしの頭を両手でしっかりと押さえると言いました。
どうやら、わたしがお義父さまのチンポの後始末をしている事は、バレてしまっていたようでした。
「何度か途中で目を覚ましたが、M紗さんが嬉しそうに舐めてくれるから、眠ったフリをしていたんだ。」
そう言って、お義父さまは、わたしの頭から手を離しました。
「プッふぁっ。
ああっ、ご存じでしたの。
あっ、あの、お義父さま。
これからは射精前のチンポを、舐めさせて頂けませんか?」
わたしはドスケベな目で、お義父さまを見ながらお願いしました。
いつものように洗濯物を干し終えると、急いでお義父さまの部屋に入りました。
お義父さまは、全裸でTVを見ながら、ゆっくりとチンポを扱いていました。
『はあっ、あっ、あああ。
G也、もっ、もう、お願い、ゆっ、許してぇ。
マンコ逝ったの、逝ったままなの。
お願い、少し、やっ、休んでぇ。
あっ、あああああっ。』
TVには昨夜のG也とのセックスで、頭の中が真っ白になり意識が朦朧としている、わたしの姿が映っていました。
『まだダメだ。
ほら、もっと逝け、イキ狂え。』
そう言ってG也が追撃ピストンを続けます。
それはお義父さまに喜んで欲しくて、わたしがG也に内緒で寝室の中に置いている盗撮カメラの映像です。
お義父さまは、それをとても気に入ったらしく、毎日見ています。
わたしはG也にイキ狂わされている自分の喘ぎ声を聞きながら、夢中でお義父さまのチンポを舐めました。
「M紗さん、とっても気持ちいいぞ。
どうだろ、久しぶりにチンポをマンコに入れさせて貰えないだろうか。」
お義父さまは、わたしの口からチンポを抜くと、わたしの顔にチンポを擦り付けながら言いました。
お義母さまが亡くなってから、お義父さまは再婚もせず、一人で大切にG也を育てて来たのです。
そのG也と結婚させてくれたお義父さまの願いは、どんな事でも叶えたいと思いました。
「ああ、お義父さま。
もちろん良いですわ。
お義父さまの立派なチンポを、わたしのマンコに入れて下さい。
でも、G也には内緒にして下さいね。」
「ああ、もちろんだ。」
お義父さまはそう言うとわたしをベッドに寝かせ、服を脱がし、チンポをマンコに入れてくれました。
「おおっ。
久しぶりに味わう女のマンコは、とても良いな。」
お義父さまは嬉しそうに言うと、いきなり腰を激しく動かしました。
「ふうっ、うっ、んんん。
おっ、お義父さま、はっ、激しい、です。
ああっ、あっ、あん、あん、あん。」
お義父さまの動きに合わせて強い快感が押し寄せ、抑えきれないイヤらしい喘ぎ声が漏れます。
G也のような強い追撃ピストンはありませんが、お義父さまはわたしが絶頂を迎えると同時に、中へ射精してくれました。
それがG也とは違った気持ち良さを与えてくれて、とても嬉しくなるのです。
それからは毎日、昼はお義父さまと、夜はG也と、チンポ責めと精液漬けの日々を過ごしました。
わたしは心も体も、とても満足していました。
そうして3ヵ月が過ぎ、わたしは妊娠しました。
G也は子どもができた事を、とても喜んでくれました。
「子どもは女の子かな?」
G也がニタニタ笑いながら聞きます。
「さあ、どうかしら。
女の子が欲しいの?」
「ああ。
もし女の子なら、M紗みたいなチンポ大好き変態女に育てたいな。」
G也がマンコを触りながら言いました。
「もっ、もう、G也ったら。
でも、それなら、とうぜんここを使うってことよね。」
そう言ってG也のチンポを握りました。
「ああ、そうさ。
ダメか?」
「ううん、ダメじゃないわ。
でも、わたしにも頂戴ね。」
「ああ。」
G也は深くキスしてくれました。
お義父さまも、子どもができた事をとても喜んでくれました。
「この子はG也の子かな、それともわしの子かな?」
イヤらしく、わたしのお腹を撫でながら聞きました。
「ああん。
もう、お義父さまの意地悪。
そんなの解りませんわ。
お義父さまとG也の精液を、タップリと子宮に流し込んで貰ったんですもの。
どちらの子でも良いの。
わたしたち3人の子どもですから。」
「そうだな。
だがもし女の子が生まれたら、大変になるかもな。」
「えっ、どうして?」
「女の子だったら、母親のM紗に似て、ドスケベ変態女になるかもしれないぞ。」
そう言って笑うと、お義父さまは、わたしのマンコに指を押し込みました。
「ふうっ、うっ、んんんんっ。
もし、そうなったら。
また、お義父さまのチンポで教え込んで下さいな。
ドスケベ変態女の、幸せを。」
わたしは2人に見られながら、元気な女の子を出産しました。
おわり
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